H17年支部GPS研修にて
H17年支部研修会で特に注意をしておこなったGPS観測作業の様子です。
GPSで改測された四等三角点(標高 217m)に設置しました。



アンテナ上部は


上空視界良好


周りに樹木が育っていて上空視界が確保できないので高く上げました。
アンテナはニコン・トリンブル社製 Compact L1/L2
受信機はニコン・トリンブル社製 NJ4000SSE GS
三脚は長脚、整準台の上には1mポールを5本と0.61mのポールを1本接いだので、
標石からアンテナ底面までの高さが8.670mになりました。
張り綱は太めの水糸を使用し支点を4点とりました。



 
アンテナの整準中


TSにダイヤゴナルアイピースを着けて2方向からアンテナの整準作業をしました。
 無風状態のなか、3時間の観測ができました。
 観測中にも何度もアンテナの整準を確認しました。
 設置の時は13人で登り、観測中は7人終われば撤収下山。
 大勢の調査士がいれば、いい道具が無くてもなんとかなるぞと思いました。




アンテナ下部では


研修の成果は
  既知点 電子基準点 3点、三等三角点(改測) 2点、四等三角点(改測)3点を使用し
  新設点 1級精度 4点、2級精度 10点、3級精度 2点を設けました。



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