変 換 方 法 が 違 う

 四等三角点 上松葉の成果値についてW氏に
 「日本測地系で公表されていた値をTKY2JGDでのパラメータ変換で単純に変換した値と現
在世界測地系で公表されている値と相違しているのだけれど、改算されているから相違してい
るの。」
 「いや、パラメーター変換のはずよ。えっ、ちょっと待って、成果の値をどのように変換した
の。」
 「単純に、X、Y座標を変換したら相違したのよ。」


(国土地理院のホームページから)

@日本測地系で公表されていた 座標値
A単純にTKY2JGDで変換した 座標値
B現在公表されている座 標値
       X=  42760.550
      X= 43139.678
    X= 43139.668
       Y=−92817.970
      Y=−93058.482
    Y=−93058.489
       H= 215.730
      H= 215.730
    H= 215.730


微妙に値が相違していた。
「いや、国土地理院の成果は緯度・経度で計算しているから、それは変換方法が間違っている
よ。まず、緯度・経度で変換をして世界測地系になった緯度・経度を直角座標系に変換せんと
いかんのよ。そのプログラムは地理院さんのホームページにあるけん。」
「そうなの。・・。ふーん。」

今度は、旧日本測地系での三角点の緯度・経度を入力。


(国土地理院のホームページから)


 変換された緯度・経度を国土地理院のホームページの測量プログラムから緯度・経度を直
角座標系に換算するプログラムを選び緯度・経度を入力


(国土地理院のホームページから)


 やっと、成果値と同様の数値になりました。勉強不足ですいません。


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